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■GM、2010年型キャデラックSRXを発表
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、ドライバーに業界最高レベルの制御力を提供する全輪駆動システム(AWD)を搭載した『2010年型キャデラックSRX』を発表した。
『2010年型キャデラックSRX』は、新型3.0リッター直噴V6エンジンを搭載したモデルで、最大出力は265馬力/6950rpm、最大トルクでは5100rpmを達成している。
SRX専用に調整された全輪駆動システムは、カーブを切る際のオーバーステアやアンダーステアなどにも対処できるようにトルクを常に分配し、ドライバーが車の安定を常時保てるようにプログラムされている。
同システムの最大の特徴は、新しく加わった後輪の電子制御リミテッド・スリップ・デフで、後輪間において最高85%のトルクをよりグリップ力のある方の車輪に移動することができる装置となっている。
また、急カーブや車線変更などの素早い操縦において、車輪間でトルクの配分を調節することで後輪が前輪にしっかりとついていきやすくなっているという。
さらに、ハンドル操作とスロットル開度に応じたトルク分配を調整するために20以上のセンサーから毎秒200回データを受信するほか、全く新しいシャシーとセルフレベリング機能付きリアサスペンションジオメトリを組み合わせ、キャンバー剛性を50%向上させた。
『2010年型キャデラックSRX』は、2009年夏ごろの発売を予定している。
■GM(ゼネラルモーターズ)は、2010年型キャデラック『SRX』に新開発の全輪駆動システム(AWD)を搭載すると発表した。
この高度なシステムは、ドライバーに業界最高レベルの制御力を提供、前輪と後輪間でエンジン駆動トルクを常に分配し、急な曲がり角から緩やかなカーブ、雨の日から乾いた路面まで、さまざまな路面状況下でも、的確なハンドリング、安定感、グリップを確保するとしている。
性能に磨きをかけるため、キャデラックのエンジニア達は60万マイルを超える距離で実験を行った。
あらゆる天候状況下、ヨーロッパの最も複雑な道路や、イタリア及びスペインの試験用コース、ドイツのニュリブルックリングサーキットなどで実験してきた。
この結果として生まれたのがSRX専用に調整されたアクティブ全輪駆動システムだ。
システムは、新SRXモデルに搭載された新型3.0リッター直噴V6エンジンのパワーを最大限に活用する。
発進時のトラクションを最大限に利用するため、このシステムは、後輪の先制的な駆動を可能にする技術を導入している。
従来の全輪駆動システムと異なって、後輪駆動を作動させるのに、前輪のスリップ探知を待つ必要がないこのシステムで、全輪駆動システムの性能に新しい基準を設けるとしている。
SRX 担当のボブ・ロイターグローバル・チーフ・エンジニアは「2010年型SRXは、どんな天候下でも、バランスの取れた素晴らしい動きを提供する。
電子制御リミテッド・スリップ・デフ(eLSD)の全輪駆動システムは、トルクを前輪から後輪へ伝達するだけでなく、後輪車軸間でも分配するシステムで、全輪駆動システムそのものに新しい基準を設け、どんな路面でも、ドライバーに確実なコントロール力と自信を与える」と述べている。
●Cadillac SRX
2009年モデルのSRXはかなりすごそうな4WDシステム搭載。
SRXの魅力がかなり増した。
日本発売がいくらで発売されるのかな?
現行モデルよりも少し高くなりそうだが。
なんにせよ、右ハンドルでサイドリアカメラ搭載、現行価格と同程度を期待したい。
>GM、新型AWDシステムを開発...キャデラック SRX に搭載 2009年3月9日(月)
>GM、2010年型キャデラックSRXを発表 2009年3月9日(月)
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