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■エクレストン、アロンソとクビサはハミルトンより上
ルイス・ハミルトン(マクラーレン)の主要ライバルのうち、少なくともふたりは同じマシンに乗ってハミルトンを打ち負かすことができるだろう。
F1最高権威、バーニー・エクレストンはこう信じている。エクレストンは『Times(タイムズ)』紙に対し、現在のグリッドでのベストドライバーとして、2度の元世界チャンピオン、フェルナンド・アロンソ(ルノー)を挙げると述べている。
「もし、アロンソがまだマクラーレンにいれば、ハミルトンに家への帰り道を教えていたであろう。間違いない」と77歳のエクレストンは言った。
2007年にルーキーであるハミルトンのチームメートとしてマクラーレンで目立った不振に見舞われた後、今年ルノーに移籍したアロンソに対し、バーニー・エクレストンは同情すると述べた。
「アロンソに尋ねたことはないが、そして、いつか尋ねてみたいことだが、ナンバー1であると(マクラーレンは)アロンソに言ったのかな」
「なぜって、もし尋ねもしないし、言われもしないなら、自分がナンバー1だと思うだろうからね。
チームメートがF1マシンに乗ったことがないやつなら、自分がナンバー1だと思うんじゃないかね」
「そこが問題なんだ。自分がナンバー1であったはずなのに、ふたを開けてみれば、ナンバー1ではなかったら」とエクレストンは付け加えた。
F1最高権威はカナダGPの覇者で、新しいチャンピオンシップリーダーとなったロバート・クビサ(BMWザウバー)についても非常に高い評価を下した。
「もしクビサがマクラーレンかフェラーリに乗っていれば、ハミルトンをけ飛ばしても自分の金をクビサにつぎ込んだろうね」
●F1GP、マクラーレンのハミルトンよりもルノー・アロンソやBMW・クビザの方が上なのだろうか?
最近のレースを見ているとそういう気もしてくる。
F1最高権威であるエクレストンがそういう発言をしたが、昨年はともかく今年のハミルトンはミスも多いし、四苦八苦しているようにも見える。
昨年のハミルトンは、アロンソのサーキットデータを参考に出来たので、その間は速かった。
後半になると、確執によりサーキットデータの共有はおろか、同じチームにいながら実際は別のチームとして稼動していた。
ことしは、自分ひとりの力で戦わなくてはならない。
焦りもあることは間違いない。この前のクラッシュにすべてがあらわれている。
となると、こういう発言をされてもいたしかたないだろう。
後半戦それを克服することが出来るのだろうか?
>エクレストン「ハミルトンよりも優れた2ドライバー」 2008年6月20日(金)
>エクレストン、アロンソとクビサはハミルトンより上 2008年6月18日(水)
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