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■パジェロにディーゼルエンジン搭載モデル追加
ミツビシは、パジェロに、現行の新長期規制に適合したディーゼルエンジン搭載グレードを追加設定するとともに、外観および内装を一部改良して系列販店を通じ、10月1日から発売を開始した。
パジェロは、オフロードでの使い勝手の良さや、車両サイズや重量などの車両特性から、トルクフルで燃費に優れるディーゼルエンジン搭載車を主力に発売。
しかし、排出ガス規制の強化に伴い2004年にディーゼルエンジン搭載車の販売を休止し、現行モデルではガソリンエンジン搭載車のみのラインアップとなっていた。
今回発売したパジェロは、静寂性を改善した3.2リッターコモンレール式ディーゼルエンジン(DI-D)を新たに搭載し、コモンレール燃料噴射システムや NOxトラップ触媒、DPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)など採用することによって、排出ガス浄化性能を大幅に向上させ、新長期規制に適合させたモデルである。
ディーゼルエンジン搭載車の優れた特長である燃費については、3.0リッターガソリンエンジン搭載車との比較で約15%向上して1リッターあたり9.8kmとなっている。
また、CO2排出量も、267g/kmと3.0リッターガソリンエンジンの273g/kmよりも少ない。
一方一部改良では、ガソリンエンジン搭載車を含めた全車でフロントグリルのデザインを変更するとともに、17/18インチアルミホイールのデザインを変更。
また、グレード"EXCEEDには、最上級グレードのSUPER EXCEEDと同様のインテリアに本木目&本革巻ステアリングホイールを装備し、質感の向上を図っている。
さらに従来4速であった3.0リッターガソリンエンジン搭載車のオートマチックトランスミッションを5速に変更し、10・15モード燃料消費率を、ショートボディ車は0.2km/L、ロングボディ車は0.3km/L向上し、同時に加速性能も向上させた。
そのほか、ロングボディ車の"GR"と、ショートボディ車の"VR-I"で、フォグランプと、電動格納式リモコンドアミラー(ヒーター付き)を標準装備や、ロングボディ車の"EXCEED"と、ショートボディ車の"VR-II"で、雨滴感応オートワイパーを設定した。
価格は、
ロングボディタイプが289万8000円から459万9000円。
ショートボディタイプが260万4000円から395万8500円。
ガソリンモデル 289万8000円から395万8500円。
ディーゼルモデル 346万5000円から459万9000円。
●久しぶりにディーゼルエンジン搭載パジェロが復活したのはかなりうれしい。
これで他社も出さないわけにはいかないかな?
>パジェロショートに長期規制適合ディーゼル 2009年3月25日(水)
>三菱 パジェロ ショートボディ車にもディーゼルエンジンを設定 2009年3月24日(火)
>パジェロショートにディーゼル仕様登場 2009年3月25日(水)
>【三菱 パジェロ ディーゼル復活】ポスト新長期規制のクリアは? 2008年11月6日(木)
>【三菱 パジェロ ディーゼル 復活】従来のイメージとはまったく異なる 2008年11月5日(水)
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>三菱 パジェロ ディーゼルが4年ぶり復活 2008年10月1日(水)
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>パジェロにディーゼルエンジン搭載モデル追加 2008年10月1日(水)
>【三菱自】パジェロを一部改良、ディーゼルモデルも新長期規制に適合させ復活 2008年10月1日(水)
>パジェロディーゼルが復活 2008年10月1日(水)
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